ホーム > 花タスキ > シークレット開催 花タスキ ~コロナ対策 2021年

Hanatasuki花タスキ

シークレット開催 花タスキ ~コロナ対策 2021年

2021.06.08

花タスキ シークレット開催 ~コロナ対応
重要文化財・国宝 長弓寺 にて

認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して茶筌に花を生けることで想いを広がる活動

 

    

 

今年の花タスキはコロナのシークレット開催となります。

告知もなく人の収集はせず、お寺を茶筌の菊で彩ります。
紫陽花が満開の頃、運が良ければ、花の装飾とライトアップの実物をご覧頂けるかもしれませんよ。

 

【意義目的】

 

外出もままならない介護職の方が美しい花と光の光景に癒され、人々の応援に励まされること。
認知症に関わりのない人々にも関心や理解が生まれること。
コロナで疲れた人々の心も安らぐこと。

 

これらの実現に向けて、長弓寺の森と紫陽花と光の癒し効果で人々の心に安らぎを与え、社会的課題である認知症についてふれる良い機会を作る動画を配信・配布する。

 

   

 

【何故長弓寺での開催か】

 

長弓寺は紫陽花寺としても有名です。森に囲まれた自然豊かな境内と紫陽花はコロナで疲れた人々の心を癒し介護者様のストレスケアにもなる場所だと思いました。

 

 

重要文化財である国宝寺の存在は地域のシンボルであり安心と信頼を兼ね備えたポジションである寺が地域社会を繋げ、人々が手を取り合っていく為に有用な役割りを担っていくと考えたからです。

 

 

誰もが親しみを持つ紫陽花寺からの発信は、難しい社会問題を考えるイベントではなく、綺麗な景色を見たついでに

「認知症の人への偏見は無くさなければ!」「介護者にも優しい思いを持ちたいな!」「認知症について関心を持たねば!」

と自然に想いを深めていただけると思ったのです。

 

また、コロナの感染拡大までは、近年、お寺のライトアップが癒しのトレンドとなりつつありました。このトレンドと国宝寺と伝統工芸品の茶筌や生駒市花の菊という日本文化との融合や茶筌に生ける一風変わったスタイルのいけばなの話題は認知症に関心のない人々にも興味を持っていただけるのではないかと思いました。

 

【動画内容】

 

①生駒市長・長弓寺総括ご住職様・生駒市介護者(家族)の会会長から、介護士やご家族への応

援メッセージ、優しい地域社会になるよう呼び掛けを賜りました動画

②紫陽寺と生駒の伝統工芸品茶筌に生けた菊で境内中をインスタレーションしてライトアップした画像

③人々から届いた300近い直筆のカードの展示
(介護士の頑張ってる宣言・人々からの介護者へのエール・認知症高齢者ご自身の声など今も続々と寄せられています)

 

 

 

イベント自体はひっそりと行い、一日で撤収しますが、出来上がりました動画はできるだけ多くの方に届くことを願い、配信・配布致します。
様々な立場の人が様々な形で受け止めて下さり、優しい街づくりに向かえる期待をしております。ご覧になられました時はシェアを宜しくお願い致します。

 

☆ご理解下さり、ご賛同いただけました長弓寺様には心より感謝申し上げます。