花タスキが、白百合幼稚園様から阪奈中央こぐま園様に繋がりました！

子供達は優しい気持ちを持って、お爺さんやお婆さんにお花はをプレゼントしてくれました。

 

 

　　　

 

 

子供達は花を見るなり、キラキラとした目で花に集まってきました。

花の名前を確認したり、花に興味津々！どの子も、生き生きと花と戯れてくれました。

 

 

　　　　　　

 

　　　　　　

 

 

「ピンクのガーベラ」を見て「バナナみたい！」「ピンクの太陽！」と。

なるほど～凄い感性です！！

 

 

 

 

確かに皮を向いたら花弁が開いた花に見えますよね。花弁が八重ではないガーベラならではの形状はバナナです。

素直に表現する子供の心に触れて、頭をほぐして貰い新鮮な気持ちになりました。

 

そして、「おねがいします」「ありがとうございました」と皆が声を揃えてご挨拶をしてくれた時に何だか感動しました。

子供達にきちんとした感謝の気持ちを伝えることを教えている先生方にも、頭が下がる思いがしました。

勤めている親が安心して子供を預けられる場があるということは、本当に大事なことだと改めて思いました。

 

今日はとても気持の良い一日でした！！

 

 

 

花タスキとは・・・💐

認知症社会を支え合う温かな想いと花を贈る活動

認知症の当事者でも！介護士様やご家族の方でも！認知症に何の関わりがない人でも！

誰が生けて　誰に贈ってもいいんです

認知症社会に対する優しいメッセージと花が届いたら、また、誰かに届けて下さい

助け合いの心で繋がりましょう