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「花タスキ」 フリースクール和草様にて開催
2026.02.07
2026年の花タスキがスタートしました!

2026年の花タスキは放課後等デイサービスtuna様からフリースクール和草様に繋がりました。
和草様は古民家を借りて、不登校の子ども達が過ごす場所としてフリースクールを運営されておられます。
この日は十数人の子どもが集まっており、その中でお花に興味を持ってくれた子ども達が参加してくれました。
スタッフの皆さんも一緒になって生けて下さいました。

いつものように、どのお花を何本取ってもOK!シンプルでも盛り盛りでもOK!自由に楽しんでいただきました。
正面が決まっている子もいれば、全方位から見ても良いスタイルの子もいます。
これは壁際、これはテーブルの真ん中がいいねと生けてから気付いて納得したり。
作品はそれぞれに素敵であると実感してくれました。

さて、これをご覧下さい。
これはガーベラの茎にカスミソウやスターチスの花を切り取って指したもので、1本の花に見立てられています。
なんて素敵な発想でしょう。子どもの想像力は柔軟ですね。

ガーベラの茎は空洞になっていることが多いとお話すると、花を切り取った後の茎をすぐさま覗いて確かめながらこんなに面白いことを思いついてくれたのです。

捨てると思われがちな物に価値を見出すことができた発想力の素晴らしさ!
「どんな花も活かすことができる」ということはエコの精神にも繋がります。
そして、どんなモノにも、どんな人にも個性があり価値があるということの表れです。
花タスキの活動は花を上手に生けることが目的ではなく、自由に花と戯れながらありのままの自分を認め優しい社会を広げていくことを目指した活動です。
花の時間に味わう喜びや驚き、戸惑いなどのネガティブな気持ちも含め様々な感情と出会うこと。
仲間や初対面の私との交流。これまでやこれから「花タスキ」で繋がっていく人を通して社会の中の一員として関わりを持っていくこと。
何にどのように感じるかは人其々ですが、そのどれにも花を活かし、人が生きることは繋がっています。
次に繋がる辻町シニアサロン様へのメッセージカードには花の写生を描いてくれました。

皆様の温かな思いが広がりますように。
花タスキとは・・・💐
認知症社会を支え合う温かな想いと花を贈る活動
認知症の当事者でも!介護士様やご家族の方でも!認知症に何の関わりがない人でも!
誰が生けて 誰に贈ってもいいんです
地域社会に対する優しいメッセージと花が届いたら、また、誰かに届けて下さい
助け合いの心で繋がりましょう
この様子は市役所で展示発表し、それを目にされた方々にも広げております
